那覇の地元民も観光客も逆ナンパツーショットでやれるヘビーユーザーさん(40歳・フォトグラファー)にインタビュー

那覇の地元民も観光客も逆ナンパツーショットでやれるヘビーユーザーさん(40歳・フォトグラファー)にインタビュー

鉄二さん(40歳・男性・東京都・フォトグラファー)への取材インタビューです。

那覇への旅行中に、好奇心からかけたツーショットダイヤルで当日やれる体験をした鉄二さん。LCCを使って東京から足を運び、うちなーの地元女性と、内地の女性旅行者の、両方をナンパして美味しい思いをしている裏技をお聞きしました。

取材メモ
プロフィール 鉄二さん(40歳・男性・東京都・フォトグラファー)
アダルト電話の頻度 週2~3回
時間帯 夕方~深夜
主な相手 若い子から人妻まで誰でも
よく使うサイト スイートコールなど
道具 電話一本
やり方 逆ナンパコーナーに条件を録音し、ひたすら待つ
工夫した点 条件を細かく指定し、マッチする人だけを厳選する

那覇ナンパで当日やれたきっかけ

ヒロシ:はじめに、東京在住の鉄二さんが、沖縄の那覇まで出かけてナンパをするようになったきっかけを教えてください。

鉄二さん:きっかけは、那覇で偶然にもナンパに成功したからです。たまたま、仕事の知り合いに誘われて沖縄旅行をした際に、同じく旅行で来ていた女性グループと意気投合したんです。でも、悲しいことに人数が合わず、私だけがペアになれなかったんですよ。それでホテルへ帰り、テレクラに電話したんです。

ヒロシ:頭数が合わないのに、ほかの男性に譲るなんて男前ですね。

鉄二さん:ありがとうございます。

ヒロシ:たった一人でホテルに戻り、すぐテレクラを思いついたのでしょうか。

鉄二さん:若い頃から、テレクラ遊びをしていたので、まだ存在するのか、しかも那覇にテレクラがあるのか、興味本位で調べてみたんです。サイト数はだいぶ減っていましたが、沖縄にセンター番号のあるテレクラがまだ存在していましたよ。

ヒロシ:ツーショットダイヤルはだいぶ減りましたが、まだ大手は営業していますね。

鉄二さん:懐かしくて哀愁を感じました。

ヒロシ:那覇のツーショットダイヤルでは、すぐお相手が見つかりましたか。

鉄二さん:びっくりする位すぐ見つかりましたよ。ツーショットダイヤルなんて衰退したと思っていたので、正直あまり期待していませんでしたが、コールの多さに驚きました。サイト数が減った分、残されたサイトに集中しているのかもしれません。

ヒロシ:那覇のツーショットダイヤルの、女性層はどのようなタイプでしたか。地元民(うちなーんちゅ)や、観光客からのコールはありましたか。

鉄二さん:内地(※本州の意)からの観光客は一人もいませんでした。エッチな電話で遊んでいるのは、全員うちなーでしたね。しかも、年齢層はかなり高めでした。ほとんどが30代、40代で、一人だけ50代もいました。

ヒロシ:観光で那覇にいる女性が、エッチな電話サービスなんて使わないですものね。

鉄二さん:それでも地元の人は未だに利用しているようです。

実際の逆ナンパツーショットはこんな感じ

ヒロシ:実際の、那覇での電話ナンパはどのような流れでしたか。

鉄二さん:私は昔よくエロ電話していたベテランなので、伝言コーナーに絞って利用しました。伝言コーナーは、音声メッセージを録音しておいて、それを聞いた女性から電話がかかってくる逆ナンパ方式のコーナーです。

ヒロシ:なぜ、先着順にすぐ繋がるツーショットコーナーではないのでしょうか。

鉄二さん:ツーショットコーナーなら、確かにすぐお相手が見つかります。でも、当日会えるかどうか、その条件が合わない人の方が多いんですよ。逆に、録音メッセージの中ではっきりと今日会える人募集と名言しておけば、当日暇している人からしか電話がかかってきません。コール数は減りますが、目的が合致する確立が高いんです。

ヒロシ:なるほど。条件に合わない人をふるいにかけるのですね。

鉄二さん:その通りです。

ヒロシ:実際、当日会える女性はすぐ見つかりましたか。

鉄二さん:いいえ。かなり時間がかかりました。那覇の中でも、私が滞在していた国際通り付近とエリアを絞り込んだので、条件にマッチする女性はかなり減ってしまったのだと思います。それでも、最後は見つかりましたけどね。

ヒロシ:未だに、テレフォンナンパが機能していることに感動ですが、かなり非効率だったように思えます。

鉄二さん:確かに、非効率です。でも、私もエロいテレフォンサービスに慣れているので、ただ何もせずに待っていたのではありません。

ヒロシ:といいますと。

鉄二さん:逆ナンパツーショットで待機している間に、Tinderナンパもしていたんです。Tinderは、観光客の女性をナンパするのに最適なんですよ。

ヒロシ:確かに、旅行中の女性がTinderで飲み友達を探す話はよく聞きます。

鉄二さん:その通りです。エッチなテレフォンサービスは地元民が多いですが、逆に、マッチングアプリは旅行者が多いんです。だから、両方使うのがベストなのです。

ヒロシ:最終的に、テレクラの那覇市民と、Tinderの旅行者、どちらと当日会えましたか。

鉄二さん:会えたのはテレクラです。ツーショットダイヤルには期待していなかったので、驚きました。

ヒロシ:どのようなタイプの女性でしたか。

鉄二さん:地元の主婦でした。那覇という土地柄、飲食店を経営されている旦那がいるそうですが、留守中によく電話をして暇つぶしをしているそうです。那覇というとリゾートのイメージですが、地元民にとっては退屈らしいですよ。

ヒロシ:どのような場所で待ち合わせしましたか。

鉄二さん:地元は人目が気になるとのことだったので、私が滞在していたホテルに直接来てくれました。この時点で、やれる期待はほぼ確信していましたよ。

ヒロシ:さすがですね。

鉄二さん:ありがとうございます。

ヒロシ:エロ電話サービスを楽しむ上で、なにか工夫はありますか。

鉄二さん:無駄に課金したくないので、電話代を節約しています。普通、テレクラサイトは電話代のほかに利用料がかかりますよね。でも、格安SIMの通話かけ放題に入れば、千円ちょっとで通話かけ放題で楽しめるんです。

ヒロシ:データ通信のみの格安SIMにも、24時間限定で通話かけ放題になるオプションがありますね。

鉄二さん:それです。私はpovoを使っていますが、通話のトッピングを追加してほぼ通話料をタダにしました。

ヒロシ:それは賢いですね。

那覇で当日やれる出会いのコツ

ヒロシ:那覇で当日やれるナンパを発見してから、大型連休にはよく行かれるそうですね。

鉄二さん:連休が取れると、必ずと言っていいほど那覇にいます。知り合いにバレる心配もありませんし、なにより、那覇ナンパは本当によくやれます。

ヒロシ:やはり、ツーショットダイヤルとマッチングアプリの併用をされるのでしょうか。

鉄二さん:それがベストだと思います。ビーチや、アメリカンビレッジなどでストナンをしたこともありますが、成功率は低いですね。そもそも、いきなりナンパしても、その日に予定が入っている人がほとんどなので、対面のナンパは非効率だと思います。

ヒロシ:地元民と観光客の、どちらがナンパしやすいですか。

鉄二さん:成功率で言えば、観光客です。今はみんなTinderをやっていて、距離の近い人とすぐ繋がりますから。でも、私個人としては、地元のうちなーとやるのが醍醐味です。

ヒロシ:確かに、せっかく那覇にいるのですから、那覇の市民とやれたら最高ですね。

鉄二さん:それなら、那覇のテレクラを狙ってみる価値はあります。今はLCCもあるので、東京から通っても片道数千円ですよ。

編集後記

今回は、那覇にある数少ないツーショットダイヤルで、地元のうちなー主婦をナンパして当日エッチを成功させた鉄二さんにお話を伺いました。

全国的にサイト数が減っているエッチな電話サービスですが、那覇にもまだ存在しており、むしろ、サイト数が減った分、女性コールが多いという現実には驚かされます。

しかも、内地(本州)から来ている男性旅行者は、うちなー女性からモテるんだとか。

身バレせずにワンナイトラブを楽しみたい人妻は、全国共通で存在しているのですね。

特に、最近の那覇では、婚外恋愛としてセカンドパートナーを持つことが流行っているんだとか。

もともと性に積極的な県民性と相まって、今日やれる人妻、当日会える旅行者の、どちらもゲットしやすいのが那覇ナンパの特徴と言えます。


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