テレクラの現役女子高生と援助交際していたヘビーユーザーさん(45歳・公務員)にインタビュー

テレクラの現役女子高生と援助交際していたヘビーユーザーさん(45歳・公務員)にインタビュー

ひろゆきさん(45歳・男性・東京都・公務員)への取材インタビューです。

テレクラ全盛期の時代に、現役女子高生との援助交際を満喫していたテレクラヘビーユーザーのひろゆきさん。当時の援交ブームや、女子高生とのセックスについて赤裸々に語ってくれました。

取材メモ
プロフィール ひろゆきさん(45歳・男性・東京都・公務員)
アダルト電話の頻度 週1~2回
時間帯 深夜~早朝
主な相手 女子高生
よく使うサイト テレクラマックス
道具 現金
やり方 条件を交渉して即ホテルへ
工夫した点 短時間でサクッと終わらせる

テレクラと援助交際が全盛期だった時代について

ヒロシ:はじめに、ひろゆきさんがテレクラを始めた経緯を教えてください。

ひろゆきさん:当時、出会いの場はテレクラしかありませんでした。今のように出会い系サイトやマッチングアプリはなかったので、真面目な出会いもいかがわしい出会いも、テレクラしか選択肢がない時代でした。

ヒロシ:当時は、店舗型テレクラも全盛期だったのではないでしょうか。

ひろゆきさん:そうです。今はだいぶ減りましたが、繁華街の駅前には必ずといっていいほどテレクラがありましたね。ただ、私の場合は店舗ではなく、携帯電話でやっていましたが。

ヒロシ:ツーショットダイヤルですね。

ひろゆきさん:そうです。まだガラケーの時代ですが、携帯電話が主流の時代なので、利便性からもツーショットダイヤルをやっていましたね。当時は、もう女子高生でも携帯を持っていた時代ですよ。

ヒロシ:携帯電話の登場と普及が、テレクラや援助交際を助長したのですね。

ひろゆきさん:その通りだと思います。

ヒロシ:ビデオ通話がない時代に、音声のみのテレクラに不便さはありませんでしたか。

ひろゆきさん:今考えてみればアナログなサービスですが、当時は、十分にそれが機能していました。軽く自己紹介をして、条件さえ合えばサクッと会える時代でしたよ。

ヒロシ:当時、女子高生の援助交際が多かったとお聞きしましたが、逆に、人妻や熟女あたりの世代の女性は少なかったのでしょうか。

ひろゆきさん:少なかったですね。ほとんどが女子高生で、たまに人妻に当たると外れを引いた気分でした。

ヒロシ:当時は、そんなに女子高生が多かったのですね。

ひろゆきさん:その時代は、テレクラで援交していることがステイタスで、学校などでも同級生に自慢していたそうです。援交していることがイケてる証で、大人とデートすることに憧れもあったと思います。

ヒロシ:ただ単にお小遣いが欲しいというだけでなく、イケてる象徴だったのですね。

ひろゆきさん:はい。いい時代でした。

女子高生とオフパコする流れ

ヒロシ:当時、テレクラで女子高生と交渉し、待ち合わせをしてオフパコするまでは、どのような流れだったのでしょうか。

ひろゆきさん:簡単でしたよ。とりあえず、繋がった相手とは条件交渉をします。といっても、難しい交渉をする訳ではなく、年齢や見た目を事前に知りたいというだけだったように思います。お互いに、例えば太り過ぎていないかとか、男女ともに容姿だけで選んでいたのではないでしょうか。

ヒロシ:ほかにも、事前に電話で確認していたことはありますか。

ひろゆきさん:年齢や見た目のほかには、日時や場所、どこまでやれるかの内容、あとは金額ですね。

ヒロシ:相場はいくらでしたか。

ひろゆきさん:当時は、2~3万円が相場だったと思います。ホテル代は別です。例えば、ホ別2ならホテル代別で2万円、ホ別1.5ならホテル代別で1万5千円という風に、ちょっとした隠語も使われていました。

ヒロシ:ホ別の由来は、ホテル代別という意味が語源なんですね。

ひろゆきさん:そうです。

ヒロシ:当時は、援助交際ブームで、女子高生がみんなやっていた時代ですが、彼女たちの中に罪悪感はなかったのでしょうか。

ひろゆきさん:親にバレたくない、学校にバレたくないという思いはあったかもしれません。でも、援助交際が悪いことというイメージよりも、イケてるJKの象徴だったと思います。

援交女子高生のセックスはこんな感じ

ヒロシ:現役の女子高生というと、セックス経験が浅くてほぼ処女のような子もいるかと思います。

ひろゆきさん:処女どころか、ヤリマンしかいませんでしたよ。先ほどもお話したように、当時はみんな援交をしていて、割り切りセックスをやりまくっていました。

ヒロシ:実際、テクニック的にはどうでしたか。

ひろゆきさん:正直言って、まだ10代ということもあり、決してセックスが上手いとは言えません。むしろ、下手な子しかいませんでした。

ヒロシ:具体的に、どのような点が下手なのでしょうか。

ひろゆきさん:キスもフェラも、見よう見真似でやっているだけなので、エロスがありません。セックスも消極的で、マグロ状態の子がほとんどでしたね。喘ぎ声もわざとらしく、イクときに演技も下手でした。

ヒロシ:セックス自体はあまり良いものではないのですね。

ひろゆきさん:ただ、やはり若いというだけあり、肌は張りがあり、アソコもピンクです。

ヒロシ:それはいいですね。逆に、10代の女子高生とセックスすることに、罪悪感はありませんでしたか。

ひろゆきさん:罪悪感や背徳感はとてもありました。特に、援交している女子高生の、親御さんのことを思うと、背徳感と共に興奮するものもありましたね。

ヒロシ:むしろ、その背徳感こそ興奮の源泉だったのですね。

ひろゆきさん:その通りです。いけないことをしている感こそ、抜けるポイントです。

ヒロシ:待ち合わせからホテルへ直行し、セックスをしたらすぐ解散するのでしょうか。

ひろゆきさん:はい。だらだらデートせず、サクッと終わらせるのが喜ばれるポイントです。いかに短時間で終わらせるか、早ければ早いほど、時給単価が上がっていくイメージがあるのかもしれません。

ヒロシ:今でも、パパ活などの援助交際的な遊びはされているのでしょうか。

ひろゆきさん:今は、もっぱら人妻さんとのセックスにハマっています。自分自身が年を取ったせいか、幼いJKには興味がなくなりましたね。法律も厳しくなり、昔のような時代ではないので、仮に女子高生をナンパしたとしてもデートしているだけで補導されるかもしれません。逆に、不倫したい人妻はいくらでもいるので、今やるなら人妻がベストだと思います。

編集後記

今回は、テレクラ全盛の時代に、女子高生との援助交際を楽しまれていたひろゆきさんにお話を伺いました。

禁断のJKというイメージからは、甘酸っぱいイチャイチャセックスを想像される人もいるかもしれませんが、現実の彼女たちはほぼマグロで、積極性に乏しいそうです。

それでも、まだ10代のほぼ処女の子と、生本番セックスをしているという罪悪感、背徳感は、他には代えられないものがあるのですね。

現在、店舗型テレクラは減少の一途を辿り、近い将来、絶滅してしまう日も近いと言われています。

さらに、テレクラに電話をかけてくる女性も高齢化し、40代、50代以上の熟女がメインなんだそうです。

日本の文化の一つとも言えるテレクラは、今がラストチャンスなのかもしれません。

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